塩・saltについて
皆さんこんにちは!
ぴんぴん通信です🏃♀️💨
今回も皆さんから尋ねられることが多い話題
【塩】
についてです。
そもそも本来の塩とは、記憶の情報を伝達する物質なんだとか。
これまでの地球の更新情報が詰まった本来の塩に、電気を流し、情報を消してしまわなければならない、ということが1950年代に日本専売公社に引き継がれた後にできた法律によって制定されたそうです。(日本国の指令です)
その時から、私たちの食卓には、魚が生きていられない”死んだ塩”が並ぶようになったと聞いています。この塩は、血圧を上げ、内臓を酸化させます。
私たちの筋肉、思考、記憶
すべてを回しているのは電気エネルギーです。(ミトコンドリアと言います)
本来の塩を摂ることにより
数多くのことが変わります。
味覚、認知機能、筋肉の働き。
足のむくみ。便の出方。
これらのエネルギーの源を
本来の”生きた塩”から摂らなければなりません。
そして、私たちの体内・細胞内にある
古い塩分を入れ替える必要があります。
細胞の水と同じ濃度である0.9%の塩水を普段の飲み水として飲むことが必要です。
(1リットルに9gの塩で0.9%の塩水になります)
電気操作、立釜、海水直煮製塩、イオン浸透膜法などで作られた塩は血圧を上げてしまうのでご注意ください。(塩の公正マークがついているやつは、すべて血圧を上げる塩のようです。。🧂)
塩水を飲んで毎日飲んで
『甘い』
と感じられるようになることが良い塩が足りている証拠だそうです。
(僕はまだ途中です笑)
そのために最低3週間かかるとのこと。
量が足りないともっとかかるらしいです。
細胞内の塩分・水分が入れ替わる間、
やたら、トイレが近くなります。
それは不必要なものが出ている証拠なので
出るまで待つしかないです。
たくさんトイレに行くことになります笑
暑い時は1日30gまではとってもOK。
そうでなくとも、20gくらいはとっても問題ありませんから。
注意点があります。
慢性腎不全ですでに透析をしている人はやめてください。
しかしそれ以外の人は、”生きた塩”は増やした方が健康になります。
減塩は絶対にしてはいけません。
血圧を上げるのは塩ではなく糖質であるという事実がすでに示してくれています。
症状でいうと
・認知症 は塩不足
・イライラする のは塩不足
・子供が泣きわめく のは塩不足
・足がむくむ のは塩不足(これ本当にそう!)=砂糖中毒
・足がつる のは塩不足(本当に数日で治ります。ぜひお試しください。)
長々と書き綴りましたが、
今回は
人間に必須な
”塩”
についてでした。
ぴんぴんで飲んでいるお塩に興味がある方は
みなさんぴんぴんになりましょう!!🏃♀️💨